車住族04:RTR 2018:Day3

三日目。今日はロサンゼルスに帰る日です。ロサンゼルスまでの約5時間のドライブ時間を考えると午前中の半分だけしか活動する時間がありません。

車の中で朝食

朝食の準備です。今日はご飯と卵焼きとふりかけ。超簡単な料理です。ご飯を炊くときに蓋に重しとしてフライパンを置いて圧力をかけます。これは一石二鳥です。フライパンに熱が伝わり熱くなります。そのためご飯が炊けた後、卵焼きを作るためにフライパンを温める時間が短縮できます。

本当はお皿に盛って食べたいところなのですが、なべから直接食べた方が洗う手数と時間そして水を節約できます。キャンプですから豪華料理を食べる余裕がありません。もっと慣れれば簡単かもしれませんが、、、もう一つ、匂いのある料理は車に匂いがつくのでなるべくやりたくはありません。外で料理するという方法もありますが、寒そうなので出たくもありません。今はとりあえず空腹が満たされれば良いことにします。

食事の後はコーヒー。ダイソーの簡単フィルターコーヒーです。これは大発見で、味があっさりとしていてちょうどよい味に出来上がり大好きです。ダイソーで継続的に購入するお気に入りになりました。

ユーチューブのスター

今日は半日しか滞在できません。何しろロサンゼルスに帰るのに4時間もかかります。なるべく明るいうちに帰りつきたいことと来る時に真っ暗だったフリーウェイがどうなっているのかも興味があります。したがって遅くても1時頃には出発しなければなりません。

そこで最後の数時間をまた他の人たちの車を見るために歩き回りました。そして見つけたのはユーチューブで20万人の登録者がいるこの人たちです。女性はアーチストで男性はそのボーイフレンド。ユーチューブは最初は彼女のアートを紹介するために作ったようでした。しかしその後スカンプという種類のトレーラー生活を始めてそれをユーチューブで紹介したところ登録者が激増。短い期間に20万人を超えてしまいました。

二人はとても気さくでその日の朝はパンケーキパーティをして来客を歓迎していました。その後このスカンプという小さなトレーラーの中も見せてくれました。でも彼らのユーチューブチャンネルですでに見ていたの中の様子はどんなものかは前から知っていました。

その後写真は撮りませんでしたが二人の男性とお話をしました。一人は70歳ぐらいの人、もう一人は多分30歳代のマサチューセッツの男性です。このRTRがどんなものか見るためにわざわざ飛行機で来たのだそうです。私と似た動機です。彼がここに来るために使ったその飛行機代とレンタカー代が行くらかかったのかは聞き逃しました。

ボブ・ウェルスに挨拶

12時を過ぎ帰る時間が差し迫っていたので最後にボブに一言挨拶をしたいと思い探しました。するとユーチューブに載せるための動画を取っていました。彼の動画は大体10数分ですから二回分まとめて取っていたようです。向こう側にいる女性の紹介とインタビュー。そして彼女のカーキャンプのやり方の紹介です。車の中の人がカメラを持って撮影しています。

インタビューがなかなか終わりそうもないので近くにいる人と雑談をして待っていました。するとその雑談した人の一人はなんとキャンピングカーで780ドルぐらいのガソリン代を使ってここまで来たそうです。出発点はミシシッピーだったかな。はっきり聞いておけばよかった。一度しかないチャンスをきちんと生かして取材する能力が必要です。ともかくチャンピングカーの燃費は非常に悪いのです。車体が大きければ大きいほど牽引する重さが重ければ重いほど燃費が悪くなります。

約30分程待って、ボブにこの大会を開催してくれたお礼とご苦労に感謝するという私のお礼を述べました。すると二日半しか参加できなかったことを聞き、いろんな人と話をしたか、いろんな車の装備を見ることができたかなどと聞いてと気をかけてくれました。優しいお父さんのような人でした。

帰り道、フリーウェイ

来る時は真っ暗な中をフリーウェイを通ってきたので、一体自分が通った道はどんな道だったのか興味もあります。下の写真が私の通った道でした。

RTRの会場は舗装されていない砂漠でした。車が速度を上げて走れば粉塵があがります。

舗装されていない砂漠の次は舗装が古い、ぼこぼこした直線通りです。

クォーツサイトの町は3000人程の人口しかいない田舎町なのです。しかし地域おこしとして、車旅行客相手のイベントをたくさん開催していて外来者が多く賑わっています。田舎の地域おこしの成功例だという記述もみかけました。

出発前にガソリンを満タンまで補給。レシートに買ったガソリンの量と値段が自動的に印刷されます。そしてその時点の車の走行距離をメモに記録します。燃費を調べるためにこうしています。

フリーウェイを走る。

ここはロサンゼルスから200マイル地点。

空が綺麗です。しかしどれを見ても同じに見えますね。(笑)

この辺はパームスプリングスの近くで、風力発電装置がたくさん設置されている場所です。しかし、見た感じ数百台もの装置があるのに動いているのがたった一台だけでした。一体経営の方は大丈夫なのでしょうか?

走行距離と燃費

車で旅行する人にとってとても重要な走行距離に計算をしてみました。私の車はトヨタカローラのハッチバックです。もう少し燃費が良いと思ったのですが、下記の結果になりました。最初の給油で満タンにして約4時間ドライブして休息した時に給油したレシートのマイルです。二番目は休息したところから目的地の Quartzsite に行き、二日過ごして帰る直前に給油した結果です。三番目は帰る直前に給油して Azuza あたりで渋滞になりそうだったのでフリーウェイをでて給油した結果です。その後帰りましたが渋滞は何も無く帰りました。 そして自宅の近くで給油した結果が四番目です。

理由を考えてみました。一番目、まず行く時は上り坂でした。海の近くの平地から山方面に行ったのです。二番目、フリーウェイを約26マイル程走行した後、砂漠のでこぼこ道を走行していますので当然燃費は良くありません。三番目、帰る時は下り坂ですからマイレージがかなり良くなるはずです。しかし大差が無いのは向かい風が凄かったのです。四番目、44マイルというのは驚異的でわけわかりませんが、給油のやり方が一貫していなかったのでしょうか。よくわかりません。全てを平均してみると一ガロン当たり33.5マイルになります。かなり良い方ですね。燃料費にかかった費用は約54ドルです。

カローラは当然ハイブリッドのプリウスに比べるとあまり良くありません。プリウスだと1ガロンで50マイルはゆくらしいです。カローラで約54ドルのところがプリウスはわずか36ドルで済むというのは嬉しいですね。でもプリウスの値段自体がカローラよりはるかに高いです。購入価格の差を考えるとカローラでも悪くない気がします。車住族の多くは居住性と値段のバランスが良いバンを利用している人が多いのですが、今回の遠出程度だとバンだと70数ドルかかります。ちょっと痛い出費です。Class AやClass Bになると気軽に遠征できません。ガソリン代の出費が痛すぎます。

続き:車住族05: RTR 2018:感想

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