[ルート66-03] IL_難解なガイド本

ルート66ドライブ旅行3日目です。

Panera Bread でお食事

ここが昨夜一晩過ごしたBloomington, IL の Walmart です。

その横の敷地に有名な Panera Bread がありました。名前は知っていたのですがまだ一度もこのお店で食べたことがありませんでした。せっかくのチャンスですからここで朝食をすることにしました。

一番の目的は丸いパンの中にスープが入っているものです。以前聞いたことがあるのです。ところがスープが出来上がるのが10時頃だというのです。そこで陳列されているものの中で美味しそうだったエッグスフレとコーヒーを注文しました。味ですがさすがにPanera Bread 名前を付けるぐらいパンの味で勝負しているだけあってとても美味しかったです。コーヒーもスターバックスに劣らないぐらい良かったです。

実は昨夜ここに下見に来て、スターバックスのようにPCを使っている時間を過ごしている人達が何人もいるの確認しました。でもその時は既に閉店まで後30分ぐらいでした。これならブログの更新もできると計算して来たのです。どちらにしても長居をする予定でしたので10時過ぎにはまたスープ入りパンを注文するつもりです。

こちらが各種のエッグスフレ、4.49 ドルです。

11時頃に二回目の注文をしました。これが私が食べてみたかったパンの中にスープが入ったものです。サイドに何を付けるかと聞かれました。ブロッコリー、チップス、フランスパンの一切れの三種の中から一つ選べるそうです。ブロッコリーもチップスも欲しくなかったのでフランスパンにしました。手前のパンの切れ端のようなものは左のパンにスープを入れるために穴を作ったためにできたパンの切れ端です。

感想ですが味の方はまぁまぁ。パンの中でスープをかき混ぜて食べるのがイマイチ好きにはなれませんでした。エッグスフレの方が遥かに気に入り美味しく感じました。

アメリカ人のキャンプ旅行

私の目の前に座っていたこの男性はアメリカ地図の本を持って眺めていました。私もアメリカ地図の本を持っていました。そこで会話が始まりました。彼はこの町の住民でキャンピング旅行の計画を練っているのだそうです。まだ自分は健康だと思うので妻と二人で旅行に出たいのだそうです。見た感じ健康そうな方でした。

現在77歳で20年前に引退して以来何度も旅行に出ているそうです。以前はRVを持っていたそうです。しかし燃費が悪すぎたため手放し、今はSUVの後部にベッドを置いて旅行をしているのだそうです。数日前私が Walmart の駐車場で見かけた老夫婦と同じです。SUVの後部座席を寝台にして旅行している人は割と普通にいるようです。

交通止め

さて旅行ルート66巡りの再開です。田舎の道をひたすら走ります。

するとガイドブック、グーグルマップの両方に出ている路線が道路工事のために交通止めです。通りがかった人に次の町のリンカーンまではルート55を走るように言われました。こんなこともありますので柔軟に対応しなければなりません。

不気味なスマイル

そこで先ほどの行き止まりの道とは別の道を引き返してゆくと見えたのがスマイル物体。

可愛いつもりで作ったのかもしれませんがかなり不気味です。

全体像はこんな感じ。どこの町にも丸い塔のようなものがあるのです。今まで気にしたことが無かったので知りませんでしたが、これは水を貯めておく塔なのだそうです。水道水、防災用の水を高い所に貯めて置き高さのプレッシャーで流すのだそうです。

Atlanta IL のダウンタウン

先ほどの水道塔のすぐ近くにアトランタという街のダウンタウンがありました。

ルート66で町の活性化を図っている町のようです。

至る所にルート66のサインや壁画があります。

昔は栄えていたのだと思いますが、今は観光客だけのようです。

巨大な像

この像と似た像はルート66の至る所で見かけます。しかし持っているものが違います。

説明によると昔ルート66の沿線である会社のチェーン店が自分の会社が目立つように設置していた像なのだそうです。KFCのカーネルサンダース像と同じです。元々は斧を持っていたのだそうですが、今ではいろんなものを持たせているようです。

ルート66、遍路は続く

アトランタの町を出て言われたようにルート55を使い隣の町へ行きます。

運転をしていると先ほどの道路閉鎖の原因になった道路工事が見えました。

バイクを運転して旅行している一団。しかしバイカーはそんなに多くはありません。

蓮の沼池

運転をしている途中で見えた綺麗な風景。大きな池です。

この池の一角には蓮が咲いていました。蓮がこの地元の植物とは思えませんが…

みると向こうの方に大きな家がありました。もしかしてあの家に付随する庭?

世界への標識

世界の都市への標識を見ました。

一番混乱する標識がこれ。どちらに行けば良いのか立ち止まって考えてしまします。

Springfield IL へ近づく

ガイド本の迷路

スプリングフィールドについてのガイド本の記述は全く持って難解です。理由の一つは一方通行の道がたくさんあることです。さらに古いルート66と新しいルート66の記述が二つあります。

「あなたはガイド本を読みこなしていないのではないか」と言われそうですが。ルート66の道の所だけ拾い読みをしているだけです。実際OOで右に行って、XXで左に行っての、古い道を行くのならZZ、新しい道を行くならYY繰り返しばかり書いている本だとあまり読む気がしません。しかも白黒で書いていて退屈この上ない。

しかも iPhone の Google Map に出てくるルート66の道と違うこともあります。車の中で地図を助手席に置いて、車を停めてたまに見ながら運転をしているのです。もしバイクでルート66巡りを考えている人がいましたら全くお薦めしません道を探しながらルート66をバイクをドライブするのは危険きまわりないです。バイクを使ってルート66巡りをしたい場合は既に一度自動車で旅行して道がわかっている人だけにお薦めします。

Springfield IL の町

「Lincoln’s Home」というサインがありました。このお店に行ってもっと情報を得ようとするとちょうど出てきたこの二人がその道を真っ直ぐ行ってジェファーソンで右に回ればダウンタウンなのでわかるよ。と教えてくれました。

至る所にリンカーンの標識があります。リンカーンはこの町に住んでいたのだそうですが。

リンカーンの家の標識。

途中で古い立派な建物がたくさん見えてきます。

リンカーンの家

リンカーンの家の周りは当時の様子がわかるように一角全体が復元されているようです。

それを教えてくれたのはこの女性。
彼女は以前もここに来たことがあり知っているのだそうです。

リンカーンの家まで教えてくれました。時間帯が良いとガイドもいるそうです。
私が行った時は周りには誰もいずに閑散としていました。

リンカーンの家は最初は平屋建てだったそうです。しかし後にお金の余裕が出て来て二階建てに改装したそうです。つつましい人生を感じますね。

ルート66、路線の混乱

先ほども書きましたがスプリングフィールドの町についてのガイドブックは全くよくわかりせん。古い道の行き方というものとインターステイツI55を使えという二つの記述が両方あり、わけわかりません。何度も何度もぐるぐる回り、迷っては元の道に戻ってきて堂々巡り。

仕方なく最終手段として一番簡単なインターステイツ55を使い次の大きな町、セントルイスを目指すことにしました。時間がかかりすぎて2週間で終わるか心配になってきたのもあります。

途中休憩で降りた場所に公営の休息所がありました。

ルート66についての説明がたくさんあり、壁に大きな地図も貼っています。

地図を見るとI55の隣を走っている小さな道がルート66と示されています。

どうも違う道を走って来たような感じがします。何処かで間違ったようです。

迷ったり,引き返したり。。。

スプリングフィールドからセントルイスまで約95マイル。

ドライブをしながらいろいろ考えました。最初の3日目で早くも落第点を取るのか、この辺りは東海岸だから道路が複雑なのだが西に行くにつれ多分単純な道になり時間の遅れは回復はできるのではないか。普通は二週間=14日間の道のりなのだが12日間で終わったという人もいる。最終的には予定を二日程度伸ばしても良いのではないか等々。

結局フリーウェイを半分程行ったところで近くの Walmart を検索。すると8マイル程前に通り過ぎた町 Litchifield にWalmart がありました。結局そこまで引き返して明日のことはどうするかはそこで考えることにしました。

走行距離、燃費

この日の走行距離は 157 mile、燃費は 27.09 MPG でした。

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