断食ダイエット1:理論_砂糖と肥満

アメリカで流行中の断食ダイエットをしました。

断食ダイエットを決行

きっかけは久しぶりに会った友人に「太ったね」と言われたことです。具体的にはもっと別のズキンとくる言い方だったのですが、、、簡単に。。。

自分でも太ってきていたのは認識していたのですが、人から言われるとなあなあで過ごしてきたのがこれでは言い訳できません。太った原因は料理が好きになりいろいろ作って試して食べたり、スナックで間食が増えたからです。それと果物も大好き。気分の向くままに食べていたのが原因です。

その少し前ユーチューブでコーンシロップがアメリカの肥満の原因になっているという動画を見ていました。そしてキートンダイエットのついての動画も見ていたのです。すると関連動画で断食ダイエットの動画が出てきました。断食については前から気になっていたのです。しかし特に健康オタクという訳でもなく気にかけて調べたことはありませんでした。しかし急に興味をもち一気にいろいろ学びました。以下私が学んだことを説明します。

コーンシロップ

最初に興味を持ったのはこの動画です。カリフォルニア大学の教授が砂糖と肥満について自分の研究結果を講義している動画です。視聴数が800万を超えているので視聴してみようと思ったのが最初の動機です。

Sugar: The Bitter Truth:カリフォルニア大学 Dr. Lustig

全長一時間半の動画ですが簡単に説明します。アメリカでは安価なコーンシロップ (High-fructose corn syrup)が様々な食品に使われています。コーンシロップが安価になる前は砂糖の成分はサトウキビが主でした。しかし安価なコーンシロップが生産されるようになると食品会社は全ての食品にコーンシロップを甘味として使うようになりました。特にアメリカ人に人気の炭酸飲料にたくさん使われています。

普通の食品や果物にも糖分はあるのですが、食べる時に繊維分も一緒に食べますのでカロリーをあまりとらずに満腹感を得られます。しかし飲料として糖分だけを摂取すると糖分の摂取量が増えてしまいます。そのためカロリー過多になります。

コーンシロップには Glucose と Fructose が含まれているのですが、問題は脳の活動には Glucose が使われますが、Fructose は肝臓に貯まるばかりでエネルギーとしては使えないのです。そのために肝臓の負担になってしまいます。

一時間半の動画を始めから見てまとめるのは大変なのでこの辺で止めます。

キート ダイエット (Keto Diet or Ketogenic Diet)

次に興味を持ったのが Keto Diet です。というか上記の8ミリオンの動画を見た後次々と関連動画が出てくるのです。興味を持ったら徹底的に調べるのが私流。

Everything You Need to Know About the Keto Diet

この Keto Diet は穀類(グルコース)を栄養として接種するのではなく、たんぱく質と油分を中心に食事をして糖分(グルコース)の摂取を抑えるという方法です。理由は穀類・糖分を摂取すると体に貯まった脂肪分の燃焼まで時間がかかるから、という理由らしいです。

体は摂取した栄養素を燃料として使う順序は糖分、タンパク分、油分の順序です。そのため糖分をたくさん摂るといつまでたっても体に貯まった脂肪を燃焼する時点に行き着かない。というのです従って食べるのは動物性たんぱく質やアボカドなどの油分の多い食事中心にするというのです。。。

、、、しかし私はこの方法は出来ません。別にベジタリアンという訳ではないのですが私は肉はあまり食べないのです。多分普通の肉好きの人の半分以下。一番好きなのが穀物類。ホカホカの炊きたてのご飯が大好き。パスタもパンも大好き。止められません。しかも穀物類は生産が一番簡単な食糧。肉類は穀物を何年も消費した後に生産される食糧です。穀物を食べずに肉類中心の食事をするのは生産性が悪すぎ、贅沢すぎです。人間よ謙虚になろう。

オートファジー(ノーベル賞大隅教授)

次に行き着いたのがこの人の動画。Dr.Boz は上記の Keto Diet を長い間支持しておりたくさんの動画を Youtube に載せています。しかし2016年に大隅教授がノーベル賞を取って以来オートファジーの熱烈ファンになったようです。

Autophagy Fasting: The Mystery Explained by Dr. Boz

オートファジーの基本的理論は人間は飢餓状態になり栄養素を外部から摂取できなくなると体の中の不要物を分解し栄養素として再利用し生存に必要な機能だけに厳選してしまうというのです。

彼女がこの動画の中で言っているのはオートファジーを利用して減量すると減量した後にできる皮膚のたるみも不必要なのでいつの間にか無くなってしまうというのです。この点については彼女がどれぐらいの実証例を知っているのかは不明です。(都合が良いので本当だったら嬉しい理論です)

オートファジーについて嬉しいことは病気の元になる細胞(例えばがん細胞)も体の生存には必要ありませんので除去してしまうというのです。

これでは医者は要りません。凄い理論です。

続く:断食ダイエット2:理論_オートファジー

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