車中泊料理29:一人鍋_酸辣湯

前回一人鍋を使い茶わん蒸しをつくることに成功。
次は中国料理のHot and Sour (酸辣湯=サンラータン) を作ってみることにしました。
茶わん蒸しとおなじように卵を使って作るスープです。

車中泊料理シリーズの条件

  1. 車中泊・キャンプ時に作る1-2食分の料理
  2. 車中泊・キャンプ用の調理器具を使用
  3. 調理用食材も持ち運びしやすい、保存しやすいものだけ
  4. なるべく少量で買うことができる食材だけ
  5. 時間がかからなくて簡単にできるもの

キャンプ先で毎回できませんので自宅で作ったものが多くなります。
実は車中泊・キャンプでの料理レパートリーを増やすための研究実験。

Hot and Sour Soup (酸辣湯) の材料

卵:1個
インゲン豆:少々
シイタケ:小一個
ニンジン:少々
茹でたサトイモ:少々
青ネギ:少々
片栗粉:小さじ 1
水 (or 鳥ガラスープ):200 cc
醤油・酢:各小さじ2
ラー油 (or 一味唐辛子&ごま油):少々
塩・コショー:少々

実の所具材は何でも良いのです。一番重要なものは酢と醤油と片栗粉と卵です。
そして中華風を出したい場合はシイタケとごま油を入れるとそれらしくなります。

インゲン豆を茹でる

インゲン豆を切る。

少量の水を入れ茹でる。

生のインゲン豆は柔らかくなるまで時間がかかりますので一番最初に茹でます。

水が少量だと早く茹で上がります。

風味付け用のしょうがを切ってインゲン豆と一緒に茹でます。

他の具材を切る

インゲン豆が茹で上がるまでの時間を使って他の具材の準備をします。

シイタケを切ります。

シイタケの戻し汁は後でスープに入れます。するとシイタケの風味が加わります。

ニンジンを切ります。

青ネギを切ります。

しょうがを取り出す

インゲン豆がある程度柔らかくなった頃しょうがを取り出します。

この大きさのしょうがは食べても美味しくないのです。

具材を入れる

具材を鍋に入れます。まずシイタケ。

次はニンジンです。

鳥ガラスープがあったので入れます。水でも良いです。

シイタケと人参は他の材料と違って調理されていませんので先に鍋に入れます。

調味料をいれる

スープが熱くなってきました。

塩・コショーを入れます。

酢と醤油をそれずれ小匙2ずつ入れて混ぜ合わせます。

醤油と酢の混ぜたものを鍋に入れます。

煮えてきたら後の残りの材料をいれる

ローストチキンを鍋に入れます。

サトイモの煮たものが少し冷凍庫にあったので入れます。

片栗粉を入れる

片栗粉を小匙一杯

水で溶かします。

熱くなったスープに片栗粉の混ぜた液を入れてかき混ぜます。

片栗粉を入れると汁にとろみが付きます。

卵を入れる

卵を溶いてスープに入れます。

片栗粉を先に入れていますので卵が滑らかになるのです。
順序は片栗粉が先です。

丸く円を書くように鍋の中に入れてゆきます。
卵を入れたあとはかき混ぜてはいけません。

すると卵が花のように鍋の底から浮き上がってきます。これがとても綺麗。

辛みを入れる

このスープは酸辣湯という名前の通り辛くて酸っぱいのが特徴です。
そこで辛みを追加します。
ラー油を入れても良し。一味唐辛子とごま油の組み合わせでも良いです。

ラー油を入れました。パラパラと一味唐辛子もかけました。

最後に青ネギを振りかけます。

出来上がり

具だくさんの酸辣湯が出来上がりました。

記念撮影。パチリ

すっきりさっぱりとした味なので大好きです。

終り

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コメント

  1. メメント・モリ より:

    こんばんは。

    先ほどBSでカラーで蘇る娯楽大国の幕開けって言う番組見てましたが、
    1930年代からキャンパーがアメリカにあったんですね。
    シャーマンって言う科学者がカバードワゴンを販売してそれが始まりとか。
    最初は娯楽手段だったものが、大恐慌と重なって住まいとして使用される様に
    なったそうですね。
    歴史を踏まえつつキロハン随想を楽しく読んでます。

    • kirohan より:

      アメリカのキャンピングカーの伝統は長い良いようです。
      キャンピングカーで1970年代に作られたものという古いものにも出会いました。
      ネットでキャンピングカー博物館について報告をしている動画がありました。
      こちらです。ぜひ見てください。

      この動画を作っている人はトヨタラブ4で放浪生活をしています。