CA:SLO5 海岸沿いの街とソルバング

メモリアルディ三日連休の最終日です。

マドンナイン (Madonna Inn)

朝霧の中このホテルに着いたのは朝の7時頃でした。

サン・ルイ‥オビスポでしたかったことの一つがこのホテルを見ることです。ホテルの名前はマドンナイン、しかし歌手のマドンナとは全く関係ありません。ホテルの色がピンクであることで有名です。

創業者の奥さんが各部屋の室内のデザインをしていたら個性的なピンクの部屋ばかりになってしまったのだそうです。私は泊まるわけではないので残念ながらホテルの部屋を覗いて見ることはできません。少しだけホテルの様子を見るだけです。

ホテル周りは綺麗に手入れされたお花が満開に咲いています。

このお店でコーヒーを飲んで雰囲気を楽しむことが目的です。

昔風の可愛い内装です。グラスにはマドンナインの刻印がされています。

トイレにも行ったのですが、驚いたのはトイレの便器の洗浄液がピンクでした。(笑
しかし壁のタイルは必ずしもピンクではありませんでした。

隣に座った家族連れはこのホテルに一年に一回来て宿泊するのが習慣だと言っていました。

ここでコーヒーを飲みながら本日の予定を考えました。

帰りの地図

コーヒーを飲みながら今日の予定を考えました。サンルイオビスポにこれ以上いても特に見たいものはありません。ロサンゼルスに帰るにはかなりの時間がかかります。そこでFW101を南下しながら途中の町を見て帰ることにしました。

地図をよく見るとオランダ人の町ソルバングもあることに気が付きました。ソルバングには何年も前に一度行ったことがありますが、その後一度も行ったことがありませんでした。ちょうど良い機会なので再度訪れて見ることにしました。

ピズモビーチ (Pismo Beach)

フリーウェイを降りて街中をドライブ、中心部を目指してゆくと海岸でした。

あいにくと霧がかかっていました。しかし海岸にはサーファーがたくさんいました。

きっと晴天だと見事なカリフォルニア風ビーチだったのではないかと思います。
名前は聞いたことがありますが、来たことはありませんでした。

サンタマリア (Santa Maria)

フリーウェイで Santa Maria の標識をみつけ、降りてゆきました。だだっ広い街ですが中心部を探してぐるりとドライブして回りました。

これらが中心部と思える通りの周りに立っていた建物です。

あまり有名ではない街ですが、しかしそれなりに大きな街のようでした。

ロス・アラモス (Los Alamos)

フィリーウェイで町の名前を見て降りてゆきました。ど田舎な西部劇風な田舎町でした。

道を聞きに入ったお店の中に入ってみました。

地元産らしいお酒のラベルです。骸骨マークがたくさんあります。
メキシコ文化の影響なのでしょうか?良く分かりません。聞けばよかったです。

こちらはその近くの建物の前。昔のガソリンスタンドの機械がそのまま置かれています。

こちらはとても目立つ西部劇風のサローン。宿屋も兼ねているようです。

こちらは雑貨屋さん。韓国系の女性が働いておりラジオから韓国語が流れていました。

次の町へ移動していた時に見た牧場。売りに出されていました。いくらするのでしょう。

ロスアラモスの人にソルバングに行く道を聞きました。するとすぐそこだというのです。
しかしアメリカ西部のすぐそこというのはそんなに近くではありませんでした。

ロス・オリボス (Los Olivos)

再びフリーウェイにもどり次に降りたのはこの町、ロス・オリボスです。オリボスとはオリーブのことで、スペイン語でオリーブ町という意味のようです。ここはソルバングに行く途中の町です。

昔風のこじんまりとした街でした。中心部はとても小さくて可愛いかったです。多分この中心部から郊外にずっと農園や牧場が広がっているのではないかと推測します。ロサンゼルスの近くでも車を2-3時間ドライブすれば田舎町がすぐ近くにあるのです。

ワイン産業が盛んらしくぶらりと入ったお店でワインの試飲を勧められました。

車を運転しているので当然断りましたが。誘われて飲む人いるのかな。。

昼食

昼食を食べました。昨日の Tri Tip Sandwitch の残りです。

カストアイロンの小さなフライパンを中火で暖めビーフを焼き暖めます。その後パンをトーストします。バーベキューソースがありましたのでとても美味しくいただけました。

昨日の残りですが、暖めた味は昨日とほとんど変わりませんでした。カスト・アイロンのスキレットはトースターやオーブンのようにも使えるのでとても便利です。

野菜サラダとしてトマトを一つ切って塩をパラパラとふりかけて食べました。

ソルバンク (Solvang)

昼食の後ソルバングに到着きました。この町はオランダ系移民が作った町で町中がオランダ風テーマパークのようになっています。

実際に住民が住んでいますが、観光客で成り立っているような町です。

名物がワインとオランダ風ベーカリーとオランダ風レストランです。多分。。。

建物が全てオランダ風です。

この日はメモリアルデーの休日だったためイベントが行われていました。

ベーカリーの陳列棚です。どれもカロリーが高そうでした。

 

上記はなかなか良くとれたと思える写真です。

In-N-Out で休憩

ソルバングを出てドライブをしていたのですが、長い間運転していたため足が痛くなってきました。そこでIn-N-Out の大きな看板があった出口でフリーウェイを降りました。休憩時間も必要です。In-N-Out は南カリフォルニアでとても人気のあるハンバーガーショップです。

このお店は最高に美味しいと言って熱烈に支持するファンがたくさんいます。

裏メニューもあるらしいです。しかし私はそこまではこだわっていません。

私が食べるのはいつも基本的なものだけです。しかしオニオンは必ず入れます。新鮮なオニオンがとても美味しいのです。これはお薦めします。

渋滞

今回の旅行で最後の出来事は Camarillo から Thousand Oaks へ行く山越えです。渋滞で普通ならわずか15-20分程で行ける距離がのろのろ運転で2時間ぐらいかかりました。事故が原因だったようです。のろのろと長時間運転した後、渋滞の原因であった事故車を目撃しました。

事故車を通過した後山の上を登ると満月が上って来ました。この日は満月。思った以上に時間がかかった帰路は満月の下ベンチュラフリーウェイを飛ばして帰りました。帰り着いたのは夜9時。超のろのろ運転になる前ののろのろの時間も加えると事故さえなければ多分3時間はぐらい早く帰れたと思います。。とても疲れました。

下界の人間の苦労や喧噪とは関係なく満月は夜空で煌々と輝いていました。

感想

フリーウェイ101の風景がとても綺麗でドライブを楽しめました。特に黄色い花が満開でとてもラッキーでした。

FW101の海岸線は素晴らしい風景が続きます。しかし素晴らしい絶景でもそれが何度も続くと感動が薄れてしまいました。

帰路で目につく街にほとんど行ったためゾウアザラシの海岸から南は制覇したような気分になってしまいました。

サンルイオビスポ名物のTri Tip Sandwich がとても美味しかったです。

終り。

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