車中泊旅05:PCH とハーストの城

PCH とハーストの城: 車中泊一人旅 ☆05

PCH とハーストの城: 車中泊一人旅 ☆05

アマゾンのキンドル本 きろはん著:PCH とハーストの城: 車中泊一人旅 ☆05

アマゾンから出版したキンドル本の紹介5冊目は2018年5月にPCHをドライブしてサン・ルイ・オビスポへドライブ車中泊旅行した時の体験記です。こちらのホームページで記載していた記事をまとめアマゾンからキンドル本を出版しました。

よろしかったら見てください。リビューも書いていただければとても嬉しいです。

キンドル本についている通し番号「☆05」は大体において時間系列になっています。記事のページ数が一冊にするのに短すぎる場合は後で似たような地域への旅行があった場合にまとめています。

本の概要

2018年5月、PCHをドライブしてサン・ルイ・オビスポへドライブ車中泊旅行に行きました。サン・ルイ・オビスポの街を回って美味しいトライチップサンドイッチを食す。ハースト・キャッスルまでドライブしてツアーに参加。海岸に寝そべるゾウアザラシを見る。この辺りの海岸線は絶景ばかり。絶景が続きすぎて無感覚になるほど。付録としてウィリアム・ランドルフ・ハーストと市民ケーンについての記事。孫娘のパティ・ハーストについての出来事も記事も載せました。

本の内容

1. 2018年5月 PCH を北上してサンルイオビスポへドライブしました。

2. 翌日はハーストキャッスルへ行く。

3. ハースト家の有名人を紹介します。

本の目次

SLO (P1)  サン・ルイ・オビスポ. 4

2018年5月. 4
距離、道のり. 4
休憩、昼食. 5
サンルイオビスポに到着. 6
Old San Luis Barbecue Company 9
店舗の中は素敵. 11
サン・ルイ・オビスポの名物料理「Tri Tip Sandwitch」. 13

SLO (P2)  ミッション教会、FW101 17

夜明けのコーヒー. 17
中国系移民. 17
今回の旅行の予定. 18
ミッション(カソリック教会). 19
教会の回廊. 21
教会内部. 22
ミッションの正面側. 25
ハイウェイ101ドライブ. 26
牧場・牧畜業. 28
海岸線をドライブ. 30

SLO (P3)  ハーストキャッスル. 33

ハーストの城. 33
入り口、チケット売り場. 34
バスでお城まで行く. 36
見晴らしの良い高台にあるお城. 37
南欧風. 38
今だに未完成の野外ネプチューン・プール. 40
お城の外観. 41
お城の内部. 42
映画館. 47
中庭. 48
テニスコート. 52
豪華絢爛な室内プール. 54
バスで下界へ、下から見上げる. 55
映画を見る. 57
お土産コーナー. 58

SLO (P4)  野生のゾウアザラシ. 60

昼食. 60
桟橋から見る海岸線. 62
野生のゾウアザラシ (Elephant Seal) 64
帰り道、絶景の海岸. 68
絶景海岸線. 69
帰りのドライブ. 72
サン・ルイ・オビスポの街中. 73
Tri Tip Sandwitch 二回目. 75
ぶらぶら散歩. 78

SLO (P5)  海岸沿いの街とソルバング. 80

マドンナイン (Madonna Inn) 80
帰りの地図. 83
ピズモビーチ (Pismo Beach) 84
サンタマリア (Santa Maria) 85
ロス・アラモス (Los Alamos) 86
ロス・オリボス (Los Olivos) 89
昼食. 91
ソルバンク (Solvang) 92
In-N-Out で休憩. 97
渋滞. 98
感想. 100

付録1:William Randolph Hearst 101

恵まれた子供時代と出版ビジネスの大成功. 101
ハーストキャッスルの築城. 101
アートコレクション. 101
お城でパーティ三昧. 102
私生活・愛人. 102
映画「市民ケーン」. 102

付録2:George Hearst (父). 104

ミズーリ州の丸木小屋で育つ. 104
鉱山ビジネスで大成功. 104

付録3:Patty Hearst(孫). 106

William Randolph Hearst の孫、大学の寮から誘拐される. 106
銀行強盗事件の見張り、銃撃戦. 106
裁判騒ぎ・ストックホルム症候群. 107
私生活. 107

私の車中泊装備の紹介. 108

車の紹介. 108
お気に入りのテーブル. 108
広い車の内部. 109
助手席を前に倒すことができる. 109
ベッド. 110
トイレの設置. 111

著者の紹介. 112

著者・キャンプ・車中泊歴. 112

著作権. 113

脚注. 114

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