車住族10:紹介 (Class C)

このキャンピングカーは Class C と呼ばれるタイプのキャンピングカーです。持ち主はキャンプ地の一角でソロ女性達がキャンプファイヤーをしている時に参加してきておしゃべりをした男性です。彼は私たちを自分の車に連れて行き、中を皆に見せてくれました。7年前から車住生活をしているのだそうです。

入り口に入ると見えた中の様子がこれ。一番奥が運転席。手前がテーブルです。

そのテーブルにかかった布の渡しの向こう側が運転席の上にある空間。

そこに猫がいました。この車の主のような風格でじっとこちらを見ています。

運転席の後ろのテーブルの横は外が良く見える広い窓。
この席に座って食事やPCを操作できます。

テーブルと椅子の隣はソファーベッドになっています。

入り口の左側は一番奥が台所、右手前がバスルーム。
左手前が冷蔵庫です。

台所のストーブの上に板を置いて使える面積を広くしています。

普通の台所と変わらず、台所用品が引き出しに入っています。

実はこの台所は彼が設置したものなのだそうです。というのは購入した時、前の持ち主は保険会社で台所は取り外し保険販売の仕事に使う机や収納棚がこの場所にあったそうです。

台所の隣にはかなり大きな冷凍庫と冷蔵庫があります。

食品がたくさん詰まっていました。

台所の横のトイレとシャワー室。シャワー室には猫の砂場があります。ペットがいるとペット用の居住空間がかなり取られますね。う~ん。

収納棚も車の上部にたくさんあります。

彼はロサンゼルスで個人事業の建設請負業を7年前までしていたそうです。その頃フロリダで売りに出ていたこのクラスCを見つけ片道切符でフロリダに行きこのクラスCを買いました。金額は2万ドルだったそうです。ところが台所が無いのを発見。そのため中古品売り場で流し台や排水管等の部品を購入し自分で台所を作成しました。部品は中古品だったため100ドルもかけず作ったそうです。

彼はその後ビジネスを閉じて家を売り、車住生活を始めたのだそうです。一か所に定住するよりキャンピングカーの生活の方が自分の性格に合うのだそうです。家を売った金があるのでこの生活を続ける資金は十分にあると言っていました。

彼は翌日別のキャンプ地に移動すると言って消えてゆきました。

ある人がこのような生活では一つの所で会った人と別の所で遭遇するのが面白いのよと言っていましたが、果たして次にどこかで会うことはあるのでしょうか。

続き:  車住族11:紹介 (French Canadian)

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