2022夏 (D23) 旅人の心細さ

シアトルの朝

この日の朝食は超軽食。小さなパンを2切れとサラミソーセージです。

お花三種類

黄色いタンポポのようなお花。

この花はこの地域の自生種のようでかなり広範囲で見かけます。

これは多分園芸種。

ベトナム飲茶カフェ

出発前に昨日も行ったランチマーケットの中にあるベトナム系飲茶ベーカリーへ行きます。
ここで蒸し飲茶4個を買う。5.5ドルでした。現金払いしか受け付けないのが東洋的。

軽トラ!

市内のフリーウェイで日本の軽トラを見かけました。アメリカで日本の軽トラが流行っているらしいことは知っていましたが路上で見たのは初めてでした。

田舎の森林

ドライブしていたら疲れたのでフリーウェイを降りて少し休息。そこで発見したのがこの小路。「うわぁ、こんな素敵な場所を独り占めするのはずるい」

後でこの道の向こう側に人家があり人が住んでいるのを発見。

一応近隣の関係がわかりましたので、この風景を楽しんで昼食をすることにしました。

昼食は今朝買った飲茶、昨日買った生春巻き、そして葡萄です。生春巻きの中にはコリコリとして固いものがあったのですが、あれは一体何だったのだろう。

昼食を取った場所の周りに咲いていた黄色いお花です。

Kamilche 部族民国

この日の目的はシアトルの反対側の半島方面を北上することです。するとフリーウェイでインディアン居住地らしい看板が出ていました。これは予定外だったのですが、見ると気になるのでフリーウェイを降りて早速チェックします。

こちらのお店の人に聞くと博物館があるらしいので行って見る。

こちらが博物館の庭です。ここの部族民の人達はサケ漁をして生活をしていたそうです。

白人にしか見えない部族民

博物館にはいろいろな展示物がありその中には提供していただいた部族民の二つの家族の昔の集合写真が展示してありました。そのうちの一つははっきり言って全く先住民が混じっているようには見えませんでした。完全な白人の家族にしか見えませんでした。

ここで働いていた部族民と言う人達も見た目は完全白人が多くてDNA検査をしたら一体何%先住民のDNAが入っているのかと考えてしまいました。(私はDNA検査オタクだから)

一人の人に「あなた普通の白人にしか見えないのですけど、、」と無邪気な感じで質問すると彼女は「肌の色の問題ではないのよ。私たちは全く違う価値観と考え方で育てられ生活しているの」と答えたのです。??? うぅ~ん 気分の問題?

彼らは一応アメリカ政府の先住民リストに登録されている正式な部族民です。どういう経緯で登録されたのかは多分大昔のことで多分永久に不明ですが、、、

近辺に咲いていた花々

この地域一帯に咲いていたお花です。

Skokomish 部族民国

フリーウェイをドライブしていると退屈なので出口を探して小さな小道をドライブして行きました。すると小部落にたどり着きオイスター料理を提供しているお店がありました。(なぜか写真がありません)

そこの横に観光案内という小さな窓口があったのです。その近くに居た人がオイスターについて説明してくれましたが、その人はすぐ近くにもインディアン居住地があるというのです、車で数分のところでいつもビジネスで付き合いがあると言います。

そこで言われた方向へ行ってみました。

しかしコロナのためオフィスは閉まっており誰もいませんでした。

後でフリーウェイに戻りすぐのところにこの部族のカジノが見えました。でも今回は時間がないので見るのは止めにしておきます。

ワシントン州とカリフォルニア州の先住民居住地

ワシントン州の居住地のあるのは28もの部族があるそうです。そもそも今回の旅のためワシントン州は4か所しか選んでいなかったのです。ワシントン州にこんなに沢山の部族があるとは思ってもいませんでした。

もっともカリフォルニア州はもっと多くて100以上の部族があります。それも小規模な居住地ばかり沢山あります。その多くは住宅を建てるだけ程度の土地しかなく、狩猟や漁業、農業などができるだけの土地がありません。すると近隣の白人の低賃金労働者になるしか方法は無くなります。今はカジノで収入が見込まれますが、カジノが無かった1980年代以前は一体どんな生活をしていたのだろうかと考えています。いつか年配の人達に当時の生活についてインタビューしたいと思っています。

ドライブ中に見た雑多なもの

和牛と掛け合わせした牛肉の宣伝看板。

この花が一面に咲いていた地域がありました。

停まる場所が無い不安

一応私は車中泊をしながら旅行をして回っています。時間に縛られず、ホテル代を掛けずに自由にどこへも行けるのは最高なのです。しかし夜安全に停車できる場所が無い場合は心細さを感じます。

コロナ以前は24時間営業だった Walmart が車旅行者の車を停車するのを許容していました。しかしコロナ後は夜11時まで営業方針に変わり今だに24時間営業を再開していません。こんな場合はなかなか難しいのです。夜営業が終った後警備員の人が回ってきて駐車場から追い出されるリスクがあります。

そのため今回の旅行では24時間営業を再開しているPlanet Fitness の駐車場のお世話になっているのです。24時間営業なら24時間人の出入りがあるので駐車場に車を止めていても違和感はないからです。

この日は翌日に行く予定の場所に近い Poulsboという町にいました。この町にはPlanet Fitness はありません。アメリカ中の普通の町にはどこでもあるWalmartはこの町の小高い丘の上のモール街にあります。ここは11時閉店です。他にそれ以上遅くまで営業しているお店はありません。

住宅街に車を駐車できる安全そうな場所があるかどうか探して回ったのですが、どこにも無いのです。街の作り方が独特で通り抜けできる道路がなく、閉鎖的な空間が多いのです。

結局最初のモールに戻り、遠くに見える雪を頂いた山を見ながら今夜はどうしようかと不安な気持ちで時間をすごしました。 昔の映画で雪の中を人家を探して一夜の宿を探す昔の旅人を思い出します。心細い気持ち。。。まぁ昔の人に比べると屋根付きの車なので天国のようなものなのですが、、、

不安な気持ちでいる時ふともう一度Planet Fitness が近くにないだろうかと調べてみる10数マイル先の別の町にありました。あぁ、なぜ気が付かなかったのだろう。

というわけでこの日お世話になったのがこちらの Planet Fitness です。シャワーも浴びることができて嬉しかったです。

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