— きろはんの随想:中部北陸旅行 第6日目 —
本日の予定:京都伏見稲荷神社へゆく。その後大阪でゆっくりと過ごす。
伏見稲荷神社
今まで何度も京都に来てはいたのですが、有名どころの伏見稲荷には一度も来たことがありませんでした。
駅の前にすぐ鳥居があり、その下を通ってゆくと伏見稲荷があります。駅に近くてとても便利です。
ランタンが並んでいるところ。素敵です。
山へ登る
伏見稲荷の社殿の横を通って奥の方へ進むと裏山に登る道があります。
山へ登る案内板です。登山ルートの地図です。
入り口に割と近いところです。鳥居に間に差し込む光がとてもキラキラしています。
有名な鳥居が連なっています。この一山に一体いくつの鳥居があるのか考えてしまいます。
しばらく上がったところから振り返ると京都市内が見えます。
変わった形のお狐様。
山も上の方に行けば鳥居の間隔が広くなってゆきます。
それぞれ意味がある場所なのだと思いますが、どんな意味があるのかわかりません。
全行程、山に登っておりてくまで約一時間半かかりました。かなりの距離です。山登りの運動としては良い運動ですね。
屋台の食べ物
伏見稲荷の入り口の近くに屋台が並んでいる場所がありました。
なぜそれらの屋台の写真を撮らず、たこ焼きと餃子の写真だけがあるのかはわかりません。
しかし両方ともとても美味しかったです。
大阪・道頓堀
伏見稲荷から大阪に帰ったあとは道頓堀やその周辺をぶらぶらと散歩しました。
大阪は東京都は違った独特の活気があって好きです。
食べ物も美味しいですし、また行きたいと思います。
続き:中部北陸旅行D7:九州新幹線