[青18] 九州一周09:大分–宮崎

[青春18きっぷ] 九州一周09: 大分–宮崎
(臼杵市、佐伯市、宗太郎越え)

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第9日目:福岡、大分。 (合計料金 3,990円)

08:51 — 10:02 別府駅 — 臼杵駅 (自由時間 198分) 日豊本線(佐伯行)
13:20 — 13:54 臼杵駅 — 佐伯駅 (自由時間 201分) 日豊本線(佐伯行)
17:15 — 18:40 佐伯駅 — 延岡駅 (自由時間 7分) 日豊本線(南延岡行)
18:47 — 20:37 延岡駅 — 宮崎駅 日豊本線(南宮崎行)
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今日も昨日と同じように市営で、かつ無料の「熱の湯温泉」で朝湯を浴びる。
その後宿に戻って荷物をまとめ別府駅へ向かう。

臼杵市

臼杵行きの列車の時刻表。

車窓から見える海が奇麗だったので撮ったら「千と千尋」の列車風になった。

臼杵駅に着く。

臼杵石仏

駅前に臼杵石仏の模造がある。以前はなかったと思う。

臼杵駅を出ると、目の前に臼杵石仏行のバスが今にも出発しそうだったので飛び乗った。
乗客は私一人だけでした。

臼杵石仏に到着。

入場料 540円を払って早速石仏群を見学。

色が少しついているのですがまさか1000年前につけた色ではないですよね。

この石仏の首は以前は首が落ちたままでした。平成になって元に戻されました。

上:現在(首がついています) 下:昔(首が落ちたままです)

石仏の前に広がる平地とその後方にある寺。

臼杵市内へ戻る

11時8分のバスに乗って市街地へ行く。これを逃すと後が困る。

お寺が見えたのでバスを降りて散策することにする。
フンドーキン醤油と富士人醤油は臼杵の会社です。向こう側に見えるのが醤油会社。

先ほど見えたお寺の前に歩いて戻る。由緒のありそうなお寺。

この三重塔は文化財に指定されている。

別の寺も斜め向かい側にある。

寺の横の無粋な建物が残念だ。

昔の街並み保存地区

石を敷いて無電柱化された通りを発見。多分ここが臼杵市イチオシの通りと推測。

トタン壁がさびた家や昭和風の箱型コンクリートの建物はまだ各所にあるが古い城下町風の町並みを残そうとしている努力が見られる。すると場所違いな感じの丸い建物が。。。

説明を読むと、戦国時代に南蛮船が臼杵港に来ていたのに由来して建てた南欧風の建物だ。

建物の奥に城下町として歴史資源を保存する臼杵市の努力を記した写真が展示されていた。

その中に昭和時代に作られた屋根付き商店街「シルバーロード」を取り壊して「八町大路」に改名したというのがあった。笑 やっぱり可笑しいよね。昭和時代の外国語の名付け。城下町としては「シルバーロード」を名乗るのは恥ずかしくなったのだろう。

臼杵市の本気度が感じられる日本家屋風のスーパーの店舗。

臼杵市の本気度が感じられる日本家屋風の銀行。

臼杵城

臼杵城。お城の前は以前商業ビルが建っており、臼杵城が見えなかったので取り壊して駐車場にしたそうです。右側のコンクリート部分は多分石垣が壊れそうになったためコンクリートで打ち付けて補強したものだと思えます。臼杵市の本気度を考えれば多分 10年以内に本物の石垣で補修されそうな気がします。

上は公園になっている。臼杵城は明治政府の命令で取り壊された。もったいない。

この商店街を歩いて臼杵駅に戻りました。


佐伯市

佐伯行きの列車です。小さな列車です。

JRさん、乗客の少ない列車はベンチ式にしないで。お願いします。
観光客としては無理な姿勢をせず外の景色を楽しみたいです。

12月だというのに鬱蒼とした緑の木々。

海岸線を通るので海が見える。

佐伯駅

佐伯駅に到着。

貸自転車

駅前の観光案内所で貸自転車を借りる。3時間 200円。

早速自転車で街の散策を始める。(荷物は観光案内所に預けました。)

佐伯城の方へ行く。

無料立ち寄り所があったので興味を持って入る。

古い旅館を改装した建物。窓ガラスが昔の手作りで歪んでいる。趣があって良い。

この辺りは昔は武家屋敷街だった。

その昔、国木田独歩が佐伯市で高校教師をしていた時に住んでいた家。

この近くに佐伯城があった城山があるが登らなかった。
(明治政府の命令で取り壊された。もったいない)。

廃墟的な雰囲気の佐伯市内

自転車で市内に向かって行く。

現在でも使われているバスの乗り場。(多分背後の山が佐伯城があった城山)

この寂れ具合はちょっとやばくないですか。。。

廃墟マニアが喜びそうです。

商店街はシャッター通り。日曜日の午後というののあるのかも。。。

少ない開いている店の中、仏壇・仏具屋が二軒も開いていたのが気になります。

というのはお寺が普請をしていたからです。柱や梁が真新しい木です。
お寺は儲かっているということでしょうか。

ちょっとやばくありませんか佐伯市。
臼杵市と同じ城下町だったはずなのですがどうしてこんなに差がついた。

佐伯の海産物

佐伯駅方面に戻って佐伯港方面へ行くと海産物店街がありました!

ここが佐伯の中で一番活気がありました。

大分で海苔を作っているとは知らなかった。こんなにあって何と 1050円です。

おっとぉ。くまモンがここにもいます。熊本県やるな。

佐伯名物「雪ん子寿し」

探していた「雪ん子寿し」がここにありました!駅の売店では売り切れていたのです。

この「雪ん子寿し」は列車の中で食べました。超絶美味しかったです。
さすが、いろんな賞を受賞し、ケンミンショーで紹介されただけあります。

延岡行の列車。赤い一両編成の可愛い列車です。
佐伯行きとなっているが名前は後で変更する。

宮崎市に帰り着いたのは夜8時半過ぎ。これで私の九州一周は一応完結したことになります。
しかし宮崎観光が入っていません。それは次回に番外編として書きます。

宗太郎越え

昨日も大分県別府市だったので、今日は宮崎観光を入れたい所なのですが、それができません。その理由は鉄道ファンの間ならよく知られている難所の「宗太郎越え」があるからです。実は佐伯市と延岡市の間の区間は普通列車が一日に三本しか通っていません。佐伯市と大分市の間の列車は結構あります。延岡市と宮崎市の間の列車もかなりあります。しかしその両方をつなぐ列車が朝方と夕方しか運転されていないのです。朝の列車を逃すと夕方まで10時間待たなければならないのです。

県境、宗太郎駅の時刻表。

グーグルで「宗太郎越え」を調べてみてください。鉄道ファンの愛に満ちた「宗太郎越え」についてのブログ記事がたくさんあります。とても面白いですよ。是非読んでみてください。

続き:  [青春18きっぷ] 九州一周10:宮崎(番外編4)

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